ただし、現場では作ることに手いっぱいになってしまい、その商品の価値を考えたり、販売手段の検討は二の次になってしまいがちです。
そこでソーシャルプラン岐阜では売ることを主体とした、商品についてのコンサルティングを行います。


ここで質問です。


1.その商品は、売れる商品ですか?
2.その商品は、世の中でどれぐらい売れていますか?
3.その商品は、どんな人に売れていますか?
4.その商品は、月にどれぐらい作れて、どれくらいの売上になりますか?
5.その商品は、原価がいくらになりますか?


最低この質問にすぐに答えられなければ、売上増加は難しいでしょう。
我々はこれらの問題に対して、福祉に携わっている人間として、商品販売のお手伝いをしていきます。1つの事業所の限界はあります。できないことは横の連携で解決していくそんな「つながり」作りも我々の責任だと思っております。