障害児者の計画相談に大きな落とし穴。ショートステイが抜け落ちます。平成15年から平成23年度までは、各市町村が受給者証を出していました。その際、他の福祉サービスのみの申請でもショートステイは7日間自動的についてきました。理由は急遽必要になった場合に備えてでした。しかし、24年度から始まった計画相談では、本人または、保護者が希望しないと計画に反映されません。要注意です。

先日開かれた相談支援連絡会。同じ会議室に二つのテーブルの島がある。一つは連絡会の相談員が会議をする為の島、もう一つは、事務局の島。おかしくない?さらに、相談員が事例の協議をしている最中、事務局は別の話で盛り上がり、協議内容すら聞こえない。注意をしたら「相談支援について話していたんです」との返事。どちらにしても、肝心な利用者支援の協議が真剣になされているとは思えません。いいのでしょうか?

 

 

特別支援学校卒業後の進路が本年度から大きく変わりました。しかし、全く理解が行き届いていません。大変な問題になります。

 

 

企業の方からの相談にも対応。

現在多くの企業様から障害者雇用の「仕方」についてお問い合わせを頂いています。

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1月4日より障害児・特定相談支援事業所を開始しています。

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当方では、単に福祉サービスを受けるためだけでなく、将来を見据えた成年後見制度等

様々な相談が可能ですので気軽にご相談下さい。

 

ソーシャルプラン岐阜のホームページを開設しました。
今後、ソーシャルプラン岐阜の情報をホームページを通じて発信していく予定です。
よろしくお願い致します。