これでは福祉事業としてのサービスの低下につながり、誰もが設立当初に立てた、事業目的から遠ざかっていく結果となります。

しかし、国や地方自治体から支援を受けて行う福祉事業では、この事務作業に対応していくしかありません。

ソーシャルプラン岐阜では、事務作業をシステム化し、効率のよい作業としていくことで、事務の軽減とサービスの向上のお手伝いをしていきます。

システムといっても事務所によって合う合わないというのが必ずあります。我々はそこに合ったシステムを構築をするのが仕事です。

まずは一度、悩まれていることを是非ご相談ください。